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夏の京都を安全に楽しむための旅の心得

~思いやりの心で、涼しい京都を~
あなたの身を守る行動が、京都のまちを守ることにつながります

夏の京都の危険性

なぜ京都で熱中症対策が大切なの?

数字で見る、夏の京都の危険性

三方を山に囲まれた京都盆地は風が抜けにくく、夏は「サウナ」のように高温多湿になります。グラフが示す通り、梅雨明け直後で体が暑さに慣れていない時期(7月中旬〜8月)に熱中症による救急搬送者数が急増します。特に観光でお越しの皆様は屋外での活動が多いため、熱中症の可能性が高まります。

⚠️ 気温31℃以上、または湿度が高い日の屋外での活動は、細心の注意が必要です。

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※気温が31℃に達すると、熱中症の予防指針では「厳重警戒」または「危険」のレベルに分類されます。特に湿気が高い日は、汗が蒸発しにくく体内に熱がこもりやすいため、室内でも油断は禁物です。

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思いやりの行動で地域の医療を守ろう

熱中症を予防することは、あなた自身の命を守るだけでなく、地域の救急医療インフラへの負担軽減にも直結します。地域住民が安心して医療を受けられる環境を守ることも、京都観光モラルの行動基準の一つです。

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2040年には搬送者が2倍に!?

気候変動や高齢化の影響により、2040年には大都市圏の熱中症搬送者数が現在の約2倍になると予測されています。一人ひとりの「予防への意識」が、将来の京都を救います。

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連携して夏の京都を安全に

京都市観光協会と大塚製薬株式会社は連携して、熱中症対策に関する普及啓発や、地域医療インフラの負担軽減など、社会課題の解決に共同で取り組んでいます。
夏の京都を快適に過ごしていただくために、「京の夏の旅」特別公開箇所(一部除く)や京都総合観光案内所等にて、暑さ対策グッズを配布いたします。

暑さ対策グッズ配布

暑さ対策グッズを配布します!

「京都観光モラル」と協賛事業者が協力し、夏の京都を快適に過ごしていただくために、

うちわやイオン飲料、冷タオルなどの「暑さ対策グッズ」を配布します。

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うちわ(イメージ)

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配布場所

配布期間

2026年8月1日(土)~30日(日)

配布物

うちわ、イオン飲料(8/1~16の配布)、

冷タオル(8/20~30の配布)

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配布場所

配布期間

2026年8月1日(土)~16日(日)

※旧三井家下鴨別邸、「京の夏の夜の旅」(夜間ライトアップ)開催箇所、高台寺の17:00以降の拝観については対象外

配布物

うちわ、冷タオル
※拝観者に限り配布

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配布場所

配布期間

2026年7月1日(水)~9月30日(水)

配布物

冷タオル
※ツアー参加者に限り配布

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配布場所

配布期間

2026年7月1日(水)~9月30日(水)

配布物

うちわ、イオン飲料、冷タオル
※ツアー参加者に限り配布

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配布場所

配布期間

2026年7月1日(水)~9月30日(水)

配布物

うちわ、イオン飲料、冷タオル

※ツアー参加者に限り配布

※配布期間中でも配布物がなくなり次第、終了となります。
※本企画はやむを得ない事情により、予告なく内容変更・中止となる場合がございます。

危険なサイン

見逃さないで!
熱中症の危険なサイン

以下の症状を一つでも感じたら、すぐに涼しい場所へ移動し、水分・塩分を補給して休憩してください。

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めまい

立ちくらみや

顔のほてりを感じる

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頭痛

ズキズキとした

痛みを感じる

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吐き気

気分が悪く

体がだるい

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脱水

異常な発汗

または全く汗をかかない

水分補給

水分補給の正解
なぜ熱中症対策にはイオン飲料が選ばれるの?

熱中症対策には、ただの「水」ではなく「イオン(電解質)」を含んだ飲料が必要です。

汗に近いイオン構成

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汗には水分だけでなくナトリウムなどのイオン(電解質)が含まれています。イオン飲料は汗と非常に似たイオン構成をしているため、失われた成分をスムーズに補えます。

長く潤うキープ力

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飲んだ後、時間が経っても体内に残る水分量は、真水よりもイオン飲料の方が多くなります。長時間、身体の潤いをしっかりキープします。

素早い吸収スピード

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体液に近い成分であるため、真水を飲むよりも身体への吸収速度や補充率が圧倒的に高く、乾いたカラダを素早く潤してくれます。

「自発的脱水」を防ぐ

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汗をかいた後に水やお茶だけを飲むと、体内の電解質が薄まります。すると脳は濃度低下を避けるため、水分が足りていないのに喉の渇きを止めてしまい「自発的脱水」に陥ります。イオン飲料ならこれを防げます。

資料提供:大塚製薬株式会社

4つの対策

安全に観光するための4つのステップ

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STEP 1

こまめな水分

塩分補給

喉が渇く前に、イオン飲料等で水分と塩分を同時に補給しましょう。無料の給水スポットをぜひご活用ください。

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STEP 2

涼しい時間

場所の活用

日中無理をせず、クーリングシェルターやカフェで休憩を。朝や夕方以降の観光もおすすめです。

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STEP 3

手ぶら観光で

負担軽減

重い荷物は体力を奪い、市バスの混雑原因にもなります。手荷物配送サービスを利用し、身軽に観光しましょう。

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STEP 4

日傘や

帽子の利用

直射日光を遮るだけで体感温度は大きく下がります。日本の日傘文化をぜひ体験してみてください。

夏の風物詩

暑さを忘れる体験
涼を求めて 京都・夏の風物詩

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水の力で厄払い

足つけ神事

下鴨神社や北野天満宮では「足つけ神事」に参加することができます。境内の冷たい清流に膝下まで浸かり、無病息災を祈る京都の夏の伝統行事です。ひんやりとした清水が、ほてった体を優しく冷ましてくれます。

下鴨神社 御手洗祭(みたらしまつり)

北野天満宮 御手洗川足つけ燈明神事

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水辺の特等席でお食事を!

納涼床(のうりょうゆか)

京都の夏の風物詩のひとつ「納涼床」は、川の上や水辺に座敷を設け、涼みながら食事を楽しむ文化です。鴨川をはじめ、自然豊かな貴船、高雄、鷹峯などで体験できます。川のせせらぎを聞きながら、自然のクーラーのなかで味わうお食事は格別です。

京の夏の夜の旅_上賀茂神社 龍神詣りと足つけ夕涼み 足つけイメージ5.jpg

夜間ライトアップ

京の夏の夜の旅

「夏は夜―」。非公開のお堂内部の拝観も夜間はより荘厳。昨年実施し好評を得た「夜の旅」を今年も実施します。黄昏時から夜にかけての、夏ならではの夕涼みとともにお楽しみください。

朝・夜観光

暑さを避ける賢い選択 時間をずらす観光

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日中のピーク時(11時〜15時)の猛烈な暑さと混雑を避け、比較的涼しい朝や夕方以降に活動をシフトするのも、京都の夏を快適に過ごす秘訣です。
「京都朝観光 REI-MEI」では、早朝拝観が出来る社寺や朝食を楽しめるカフェの情報、「京都夜観光 YOI-YOI」では、夜間特別拝観や文化体験などの情報をご覧いただけます

京都観光モラル

「京都観光モラル」とは?

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1200年の歴史を持つ京都。この美しい景観や伝統文化、そして市民の暮らしを守り、未来へ引き継ぐために生まれたのが「京都観光モラル(行動基準)」です。
観光客の皆様には、ただ名所を巡るだけでなく、「地域を思いやる心」を持って行動していただくようお願いしています。ゴミを持ち帰る、私道に立ち入らない、公共交通機関の混雑を避ける、そして「自分の身を熱中症から守る」ことも、地域に寄り添う立派な行動の一つです

その他お役立ちリンク集

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